荒神社と秋祭り
石原地区のほぼ真ん中あたりの小高い丘に鎮座する荒神社。うぶすなの神(土地の神の意味)として祀られています。永禄8年(1565年)に勧請されたと伝えられており、祭神は須佐之男命。明治39年(1906年)君田町西入君聖神社に合祀されたため、聖神社祭にちなんで大正時代に毎年10月10日を祭祀とされたそうです。7月10日には夏祭も開かれます。昔は11月25日に小祭も行われていたようです。(君田村石原区誌より)
10月の秋祭りには、道打ちや獅子舞も出て、にぎやかです。






石原地区のほぼ真ん中あたりの小高い丘に鎮座する荒神社。うぶすなの神(土地の神の意味)として祀られています。永禄8年(1565年)に勧請されたと伝えられており、祭神は須佐之男命。明治39年(1906年)君田町西入君聖神社に合祀されたため、聖神社祭にちなんで大正時代に毎年10月10日を祭祀とされたそうです。7月10日には夏祭も開かれます。昔は11月25日に小祭も行われていたようです。(君田村石原区誌より)
10月の秋祭りには、道打ちや獅子舞も出て、にぎやかです。
石原集落地域振興協議会
〒728-0404 広島県三次市君田町石原151
TEL:090-9061-5165